起業するなら努力せよ!

雇用保険(社会保険)

労災保険と同じく、雇用保険も必ず加入しなくてはいけない公的の保険です。助成金を受けるためにも、雇用保険の加入が条件が必須になっているので、こちらも併せて必ず加入しましょう。

そもそも雇用保険とは何なのでしょうか。一般に「失業保険」とも呼ばれます。雇用保険は、労働者が失業した時に生活を保障する失業等給付のほかに、休業(育児や介護をするためなど)の時にも給付が受けられる保険です。労災保険と違い、雇用保険に加入するには条件があります。以下に該当する場合は、本人の意思に関わらず加入が必須になります。まず一週間の所定労働時間が20時間以上であること。65歳に達した時点(65歳の誕生日の前日)で、新たに雇用されていない者。同一の事業主に継続して31日以上雇用される事が見込まれている者。以上が対象者になります。こちらも変則は、事業主や役員は加入できません。加入をするには、事業を管轄するハローワークに「雇用保険 適用事業所設置届」を提出する必要があります。会社を設置して、一人でも従業員を雇用する時には、業種に関わらず必ず加入の義務があります。

初めにも述べましたが、雇用保険に加入をしていないと、助成金を受けることができません。この助成金は、そもそも雇用保険料が財源になっているので、支払の義務があります。雇用保険は、失業等給付以外にも、労働者の職業訓練や助成金の支給なども行っています。

労働保険料は、1年間の賃金総額を、保険料率を掛けたもので計算されます。この保険料率は、業種によって変わってきます。こちらについては、厚生労働省のサイトでも確認できます。必要な保険料がいくらになるのか正しく計算して、必ず加入しましょう。

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